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  In Maienfeld 2018.6
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白兎神社は、大兎大明神あるいは兎の宮白兎大明神といわれ、神話「因幡の白うさぎ」の舞台であり、古事記や日本書記に記される由緒明らかな神社です。
 
神話にちなみ、皮膚病ややけどなどに効く神社として信仰されてきました。


創建の由緒は不詳だけど、本殿の土台に28弁の菊の紋章が彫刻された菊座石が使われており、創建に皇室の何らかの関わりがあるのではと言われています。

 
白兎神社はうさぎがいっぱいで可愛かった。
写真撮ってたらきりないから、3枚でやめたけど階段の両端にうさぎが並んでた。


    
 
私はうさぎ年なの♡笑
ミッフィーも好きだし。
女性にはたまらない神社だよね。

神話・因幡の白うさぎで、うさぎが傷口を洗い、治療したといわれる「御身洗(みたらし)池」
季節を問わず水位が一定のため、不減不増の池といわれています。
雨が降っても日照りが続いても水量がほとんど変わらないんだって。
不思議な池。


本殿は、あちこちに見られるカワイイ兎の像に関係なく荘厳な趣を醸し出してた。
 

時代を感じる石灯篭がまステキです。
昔の真実は誰にもわからないからこそ、神話って不思議だよね。
 

砂で造られた大国主八上姫神の砂像。


天気よくて白兎海岸の眺めがbellissimo❤
 



おみくじ引いたら「大吉」だった♡

1990年に、石破洋元島根県立女子短期大学(現、島根県立大学)教授の研究発表。
翌年の『イナバノシロウサギの総合研究』発刊により、この八上の白兎と天照大神伝承、それに関連すると思われる瀬織津姫祭祀、および白兎神社が脚光を浴びるようになったそうです。
神話に登場する大国主と八上姫の縁結びの神様といわれている白うさぎ。
2010年に日本で初めてのラブストーリーの発祥地「白兎」として「恋人の聖地」に認定されということです。

そのせいでミーハー観光客が増えたことでしょう。
うさぎ、かわいいし♡

ちなみに私は違いますので。笑

22年の間に白兎海岸石碑が変わってた。

22年前!!時代を感じる。笑


今!2017.
 

あんまり違うから、石碑変わった?って思ったけど同じもの。
これ、大黒様の石碑だったんですね。
白兎海岸と彫られていると思い込んでた。
きれいに磨かれて、土台も変わって、煉瓦敷きから白い石に変わってる。(白兎海岸を意識して白い石敷いたのかな)
柵も木から鉄に変わってるし。
ネットで画像検索したら2009年にはすでに新しくなってた。

「神話の地 白兎海岸」が書かれている木も新しくなって場所が移動。
 

22年も経ってるからいろいろ変わって当たり前。
ネット社会になって観光客も増えて大々的にうさぎアピール。

わたしにとって「因幡の白兎」は子供のときに買ってもらった小学館の絵本で読んだ時から心に残ってるお話。
このシリーズ。時代!!笑
  
22年前に9号線を走っていて偶然見つけた「因幡の白兎」の標木。
あの時、めっちゃ感動した。
ここが、あの童話の地なの??みたいな。

22年前の旅路を辿る旅♡
懐かしくて、とっても楽しい。


2日目は、7時10分スタートでした。

出雲空港ホテルは、空調の音も聞こえないし、ホテルでよく感じる埃っぽさがなくてぐっすり眠れました♡
なので、朝早くても体調良かった。


白兎海岸に向かって9号線を走っていたら、 雪が積もった白い大山がくっきり見えた。


帰りは曇りで時々雨。こんなにきれいに見えなかった。
でも島根県に戻って、お寺を回る時には小雨もやんで晴れ間も出たりで明るかった。
今回の旅行、いろいろとついてました。
 
鳥取砂丘から出たときの空♡
羽雲が並んできれいだったよ。
 

松源寺と神魂神社を回って 玉造温泉へ。
神魂神社の鳥居の前にいるとき、高校球児が数名歩いてきました。
近くに学校があるんだなーと思いつつ、鳥居を眺めてたら「こんにちは!」ってすごく気持ちいい挨拶をしてくれた。
めっちゃ爽やかでキラキラしてるや。
神魂神社のすぐ上に建つ立正大淞南高校は、甲子園や全日本高校選手権に出場するスポーツが強い高校だった。
爽やかパワーもらった❤


さて、玉造温泉では旅館の温泉に入って帰る計画だったけど、日曜日はどこも立ち寄り湯をしてなかった。
玉造温泉の各旅館、土日はお客さんがいっぱいだから立ち寄り湯はしないらしい。
平日もその日に立ち寄り湯するかどうか決めるそう。

なので、旅館の温泉は断念。
玉造温泉街のど真ん中にある日帰り温泉「ゆ~ゆ」へ。
駐車場係がいるほどの満車。
入浴料:410円
22時まで。
こんな大きな日帰り温泉でも22時で閉店なんだ。
島根時間だ。

露天風呂が変わった形。
棚田とは言いませんが少しそんな感じ。
 

家族連れも多くて賑やかで、ゆっくりリラックスとはいかなかったけど、露天風呂は多くなかったのでのんびり入れた。
なんたって、玉造温泉だから。
翌日、髪の毛サラサラ、お化粧のりめっちゃ良かったよ。
美人になった。

島根県は、温泉も多かった。

一泊目は出雲空港ホテル近くの湯の川温泉「美人の湯」へ。
福岡の感覚で22時ごろまで営業だと思ってたら、21時30分までだった。
焼肉食べ終わったのが20時半。
美人の湯についたのは20時45分。
時間全然ないやん。

でも、45分あるし!と思ってたら。。
21時5分にお店の女性がお風呂場に現れ、時計を見上げて出て行った。
その5分後にまたお出でになり、21時15分には「9時半までですから。」と声をかけてまわり、内風呂の洗面器等の掃除を始める。苦笑
ここでは、21時半まででも数分前に出なきゃいけないのね。
島根時間だわ。郷に入れば郷に従え。ですね。

HPから写真を拝借。
 
夜は、薄暗い照明に風に揺れる木々の音が心地よく、とてもリラックスできた♡

日本三美人の湯と称される「湯の川温泉」

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
ホウ酸と多量に含んでるらしい。
そのせいか浸かっていたら肌がピリピリしてきた。
翌朝、髪の毛ツヤツヤ、肌しっとりで、美人になってた。笑

ひかわ美人の湯は、簸川郡斐川町にある日帰り温泉。
ホテルで前もってチケット買ったら100円引きで500円でした。


すごく気持ちよかった。

また行きたい!

洞光寺は、出雲七福神の恵比寿さまを祀っているお寺。

住所:島根県雲南市木次町671
宗派:曹洞宗

1日め、夕方18時に洞光寺着。
ちょうど太陽が山に沈んだ直後だったからギリギリ明るかった。
 

ベンガラの朱色と漆喰の仁王門。
怖そうな顔をしていない、オレンジ色のからだの仁王様がいらっしゃいました。
正面には不動明王。入ってくる人を見つめているみたい。


仁王門をくぐると右手に太師堂がありました。
四国88ヶ所の弘法大師像を安置されいるのだとか。

大師堂(だいしどう)は、日本における仏堂の呼称の1つで、大師号を贈られた僧を礼拝の対象として祀るものだそうです。
真言宗の開祖・空海(弘法大師)を祀る堂が真言宗系寺院に多く存在し、真言宗以外の寺院では円珍(智証大師)、良源(慈恵大師、元三大師)を祀る堂を「大師堂」と称するものもあるそうです。

本堂。
「出雲七福神恵比寿天霊場」の札がかけられています。


鐘楼門の天井、四面にはお坊さんの絵が飾られていました。
いずれも古い絵で歴代の住職ではなかろうか、と思いを寄せました。
心に焼き付けたかったので写真は撮らなかった。撮るといけないような気がして。
 
時間は違っても、この場所は何百年も前からここに存在している。
鐘楼門の絵を観ていたら4次元の世界に思考が飛んでいって。
今、私が歩いているこの鐘楼門までの石階段、ここを今、絵に描かれている住職が歩いているような気がした。
見えないけど触れないけど、今、ここに、同じ場所にいる。
めっちゃそんな気持ちがした。

何がどうって説明できないけど、ものすごく気持ちいい。
心が穏やかになれる空間にいる。。そんな場所だった。




拝観が終わって空を見上げたら一本の飛行機雲。


流れ星にも見える(๑>◡<๑)
なんてきれいな空なんだろう。


曹洞宗は、お釈迦さまより歴代の祖師(そし)方によって相続されてきた「正伝(しょうでん)の仏法(ぶっぽう)」を依りどころとする宗派です。
それは坐禅の教えを依りどころにしており、坐禅の実践によって得る身と心のやすらぎが、そのまま「仏の姿」であると自覚することにあります。

そして坐禅の精神による行住坐臥(ぎょうじゅうざが)の生活に安住し、お互いに安らかでおだやかな日々を送ることに、人間として生まれてきたこの世に価値を見いだしていこうというのです。
「行」とは歩くこと「住」とはとどまること「坐」とは坐ること「臥」とは寝ることで、生活すべてを指します。


西光院(さいこういん)は、毘沙門天を祭る出雲七福神のお寺です。

宗派:臨済宗 相国寺派 (しょうこくじ派) 
住所:島根県簸川郡斐川町三絡1063

ここは、以前訪れた時の写真が残っているお寺です。
22年前の1月3日、日暮れも早く写真を撮るより早く車に入りたいと思うくらい寒かった時の貴重な一枚。


22年ぶりにここに立った時、感慨深くてジーンときた。。
 


鐘付き堂。


菩薩様。


毘沙門天像。かわいい象でした。目がくりぬかれていた。


毘沙門天の横に水子地蔵堂がありました。

そして、この花。

椿みたいだけど、雄しべが花びらの閉じた感じ。
初めて見ました。

「西光院」
またここに来れて嬉しかった。

「相国」とは国をたすける、治めるという意味だそう。
相国寺派は、初祖達磨大師が中国に伝えた、いわゆる禅宗を起源とする一派で、日本に伝わったものは臨済宗、曹洞宗、黄檗宗などがあります。

臨済宗は、正法とされるお釈迦さまの正しい教えを受け継ぎ、本来備わる純粋な人間性を、坐禅を通して自覚し悟ることを宗旨とする宗派です。
金閣寺、銀閣寺は、相国寺の塔頭寺院とのこと。相国寺、金閣寺は室町幕府三代将軍足利義満により創建され、銀閣寺はその後年、八代将軍である足利義政により創建されました。


なるほど。
金閣寺、銀閣寺と同じ宗派なのね。


弘法寺は、弁財天を祀る出雲七福神のお寺です。

宗派:高野山真言宗
住所:島根県出雲市下古志町167

民家が並んでる住宅街の中にある弘法寺。
「ここに?」って思ったけど、大きなタブの木に赤い瓦の門。
そこだけ別格で空気が澄んでいた。




大師堂の前に弘法大師と不動明王が置かれています。


入口右手、朱色の鳥居の奥に稲荷社。
小さな池の浮島に弁財天堂。
水子地蔵堂。
左手には古くて趣がある六角堂がありました。
六角堂で興福寺南円堂とフィレンツェ、ドゥオーモ前に建つ「サン・ジョバンニ洗礼堂」も思い出した。
  


「真言宗」には様々な宗派が存在しており、主な宗派だけでも18種類も数えることができ、その中の一つである高野山真言宗は、高野山奥之院・弘法大師御廟を信仰の源泉としているそうです。

仏教は、2500年ほど前にインドで釈尊仏陀(ガウタマ・シッダールタ)が悟りを開かれたことを出発点とした「釈尊仏陀の教え」で、キリスト教やイスラム教と並んで世界三大宗教。
仏陀(Buddha)とは「目覚めた人」という意味で、心の豊かさについて、どうやって心の悩みや苦しみをなくすか、どうやって完全な人格を作るかという方法を教えました。

弘法大師・空海(くうかい)によって開かれた真言宗は、仏教の中でも比較的中期から後期にかけて展開された「密教」であるといわれます。
「密教」とは、大乗仏教の教法の一つ。
大日如来に帰依(きえ)し、加持・祈禱(きとう)を重んずるのが特色で、東密(=真言宗)と台密(=天台宗)の二系統があります。

こうやってあらためて読むとすっと入っていく。
でも、お寺も仏教の宗派もたくさんあって難しいです。

22年ぶりの出雲大社.。

拝殿と社楽殿。
背後に八雲山、左側に亀山、右側に鶴山。


記憶にあった大しめ縄は、もっと大きいと思い込んでた。
いや、日本最大級の大しめ縄がかけられているのは、神楽殿でした。
 

「ムスビの御神像」
大国主命が幸魂奇魂(さきみたま くしみたま)の「おかげ」を戴いて、神性を養われ「ムスビの大神」となられた時の像だそう。


出雲大社の主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)』
大国主(おおくにぬし)は、『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神であります。
素戔嗚尊(スサノオ)の子孫、多くの兄弟の末っ子として出雲に生まれました。

「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれています。
  
「御慈愛の御紳像」


ウサギの像がいっぱい。
平成26年7月、平成の大遷宮の記念に建立されたとのこと。
まだ新しいんですね。
 









神々の国、出雲。
八雲山を背にした出雲大社は数千年もの歴史を持ちます。
出雲のお寺や神社に足を踏みこむと、その昔、壮大な神代の世界が存在したんだと、目には見えないなにか大きなの存在を感じます。

縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」にその創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。
 
22年前に拝観したときは、まだパワースポットという言葉が知られていない時代。
今、時代はスポットブームで、神社仏閣や風光明媚な自然があるところは参拝客、観光客が増えてしまい、人々の邪念にさらされるせいか清らかなパワーを感じられない場所もあります。

でも、出雲の地はどこも清らかだった。
私が心身が浄化されると思うのは、国東半島、種子島。
そういう場所があるっていいな。

私たちは、日々コンクリート、化学物質にとり囲まれた邪心だらけの中で生活している。
そこにいると、喜び以外の嫌な感情が芽生えることも多々ある。
そんな生活の中、心がほっとする空間で時を過ごしたら、何もしなくて、ただ居るだけで心身が軽くなる。
神々がいる地は確実に存在すると思います。

わたし、将来、尼さんになるかもしれないね。笑


旅の備忘録♡
 
家を6時半に出発。
7時20分頃のこだまで新山口へ。
朝ごはん。

新山口8時52分発のスーパーおき2号(米子行き)で出雲市駅12時8分着。

3時間16分のJR特急の旅でした。
たくさん人がいるかと思いきや、スーパーおきは2両編成(自由席、指定席各1両)だった。
1本早い新幹線にしてよかったや。
そんなに多くないと思って指定席とってなかったので、1本遅かったら、確実に通路側だった。
2両満席でした。

スーパーおき発車時間まで45分くらい。
ローカルなホームを眺めて遊ぶ。


普通電車。
「2両ワンマン運転のときは後ろのドアは開きません」とのこと。
ドアを開けるときはボタンを押して開ける。
おもしろい。初めて見た!


通ったことがないJRの車窓、楽しかった。
朱い鳥居が続く神社。

 
星野ふる里 にちはら。
行ってみたいな。


日本海ブルー、美しい♡ 海側の窓際取れて良かった。

 
出雲市駅。
晴天!! 天気良くてサイコー(๑˃̵ᴗ˂̵)


出雲市駅ついてすぐに椀子そば。


それから、ニコニコレンタカーで、マーチ借りて出雲大社へ。
出雲大社でぜんざい餅。美味しいー

島根の小豆、大きくてふっくらしてる。そして甘すぎないのがいい♡

17時でまだこんなに明るい。
今から2つのお寺を回る予定。まわれるかな。


出雲空港ホテルにチェックインしたのは19時すぎだった。
出雲は店が閉まるのが早くて、蕎麦が食べたかったけどどこも閉まってる。
市内まで行けばあるかもだけど疲れたので、ホテル前の焼肉屋へ。


3人~4人前のファミリーパック注文。
  
 
この後、温泉行かなくちゃいけないからガッツリ腹ごしらえね。

お店の女将さん、旦那さんが感じ良くて。笑
笑いながら話したら、疲れが飛んでったemoji