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  In Maienfeld 2018.6
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松源寺は出雲七福神の大黒天を祀っています。

住所:島根県安来市安来町東御幸通1446
宗派:曹洞宗 長楽山。(安来地方最初の曹洞宗寺院)

開山、同軌阿轍。開創、応永7年(1400年)
明治時代の仏師、雲海、亀斎作と伝わる仁王像2躯が安置されています。

山門へ続く階段。
気持ちいい。




中に入って振り返ってみた。
両脇に飾られた花がきれい。 どこのお寺も心が洗われるような、厳かな雰囲気。


大黒天堂。
 
松源寺では、ろうそく、お線香をあげてお参りしました。
檀家の方と話をすることもできて、パワーもらった感じ♡
ありがとうございます。

2日目、白兎海岸、鳥取砂丘、渡辺美術館をまわった後、島根県に戻って17時頃着。
付近一帯にお寺、霊園がたくさんあって、最初どこが松源寺なんだろうって思った。
お参りする山門に続く手前のお地蔵様や地蔵堂が並んでいる中に「硫黄島慰霊碑」がありました。
後で調べてみると島根県内の硫黄島戦死者は約600人だった。 
島根から硫黄島へ。。悲しい歴史です。
 
さて、七福神の大黒天は、福徳や財宝を与える福の神ですが、原形は闇の神様。
大黒は梵語の摩訶迦羅 (マハー・カーラ) の訳。マハーが大で、カーラが黒です。 
ヒンズー教ではシヴァ神の化身で、シヴァ神が世界を灰にする時この姿になるとされています。 
密教では自在天の化身です。

七福神の大黒さまは、狩衣のような服を着て頭巾をかぶり、右手に打出の小槌、左手に大きな袋を背負い、米俵の上に立っているのが一般的です。
俵に乗っている由緒は、毎日ご飯を供えてお参りすれば、一生食に不自由はさせないという意味で食堂や台所にまつられることが多かったそう。
また建物の中心となる太い柱を大黒柱と呼びますが、これは大黒さまが天・地・人を守る事から屋台骨を支えるものをこのように呼びます。

神道では大国主命 おおくにぬしのみこと と大黒天を結び付け、大国天とすることもあります。
神社にまつられる七福神では大国天が多いようです。


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